赤ちゃんの日焼け止め、SPFの選び方は?

赤ちゃんに使う日焼け止めはSPFがどのくらいのものがいい?

ベビーカー

昔は紫外線を浴びることは健康にいいと言われていましたが、今ではデメリットの方が多いため、赤ちゃんでも日焼け止めを使う方がほとんどだと思います。


うちの子は1月生まれで、夏本番を迎える7月には生後半年になっていました。


この頃には、ベビーカーに乗せてお出かけすることが激増しました。


日焼けしないように気を使って、日よけの大きいベビーカーを買ったのですが、全てをカバーできるわけではなく、どうしても足だけは日に焼けてしまうのです。


日よけをしていたのに家に帰ってしばらくすると足だけ真っ赤になる様子を見ていて、かわいそうになり日焼け止めを使おうと思いました。


でも、実際に購入しようと思うと、赤ちゃんに大人と同じものを使っていいのか疑問ですよね。


日焼け止めの効果を表すSPF値が多大きい方が良さそうだけど、なんだか肌への負担も大きいような気がするのでどうしたらいいか迷いますよね。


そんなママさんに向けて、SPFの意味や赤ちゃんに使用する場合の目安、程よいSPF値のおすすめの日焼け止めなどを紹介しましょう。


SPFの意味と赤ちゃんに使う場合の目安

日焼け止めのSPF

赤ちゃんにはどんな日焼け止めがいいのかわからなかったので、ネットで調べてみると、赤ちゃんにはUV対策は必要ないという意見も多く見られました。


それでちょっと迷ってしまったので、近所の小児科の先生に、日焼け止めについて相談してみることにしました。


お医者さんの回答は、「使った方が良い」という答えでした。


どんなものを選んだらよいのかわからなかったので質問すると、「SPFの低いものの方が低刺激」ということを教えてくださいました。


SPFというのは、紫外線から肌をどのくらいしっかりと守ってくれるのか?という基準を示すものです。


例えば、SPF30であれば何もつけない時よりも、30倍しっかりと紫外線をカットしてくれるということです。


そして、何もつけずに紫外線を浴びた時に肌が赤くなるまでの一般的な時間を20分として、SPF30なら通常20分で赤くなるところがその30倍の600分(約10時間)まで耐えられるようになるという意味なのです(効果を保証するものではなく、紫外線カットの程度を表すものです)。


しかし、SPFの値が高いものほど様々な添加物が入っていることが多いので、肌への負担が多くなるわけです。


また、先ほどの例に示すように、SPF30では10時間ものUVカット効果があるわけですが、赤ちゃんのお散歩などでは明らかに過剰な効果ですよね。


そのため、SPF15程度であれば、300分(5時間)なので、ちょうど外出するときにも使えるし、1時間程度のお散歩やお買いものなんかでも使えるのでちょうどいいくらいじゃないかと思いました。


程よいSPF値で赤ちゃんにおすすめの日焼け止め

肌に優しい

小児科の先生のアドバイスとSPFの意味を元に、インターネットで赤ちゃんの肌にも良さそうな日焼け止めの情報を集めたところ、アロベビーが良さそうだと感じました。


赤ちゃんの繊細な肌でも大丈夫と書いてあり、敏感肌の人へのパッチテストもクリアしていると書いてあります。SPFも15と適度です。


アロベビーの日焼け止めは価格は多少高めではありますが、うちの子はアトピーでもあるため、品質面では妥協せずに肌にやさしいものにこだわりました。


アロベビーのUVクリームはさらっとしていて塗りやすく、少量で肌全体に広がってくれます。


敏感肌でも使えるという肌への優しさを売りにしていて、お湯でも落ちるため、長時間外にいて汗をかくような場合は、何度か塗り直しが必要です。


日焼け止めの効果は、とても満足できるものでしたし、その頃は様々な刺激で頬が赤くなっていたのですが、その上に塗っても特に刺激は無いようでした。


私も使用してみましたが、日焼け止め特有の、塗った後の重たさみたいなものが残らず、すっと肌に馴染んでくれます。


赤ちゃんも日焼け止めを塗られることを全く嫌がりませんでした。


とても気に入った日焼け止めだったので、二人目にも使用しています。


二人目は男の子で、少しもじっとしていませんが、さっと濡れるのも良いところです。


やっぱりアトピー肌の子に使うものであるなら、1000円くらい高いものでも徹底して肌に優しいものがいいと思いました。


よって、アトピーを持った赤ちゃんや肌の弱い子に使用するならUVカット効果としてはSPF15くらいのもので、肌への優しさを徹底してこだわっているものがいいと思います。


アロベビー