赤ちゃんの日焼け止めは無添加のもの!

生後1ヶ月から日焼け止めを使用

散歩

生まれて1ヶ月が経ったころ、赤ちゃんのほっぺに赤いぶつぶつができ始めました。


皮膚科の先生いわく、乳児湿疹というもので赤ちゃんにはよくあることだということと、しばらくすると治まるとのことでした。


とりあえず、その時はワセリンをもらいお風呂のあとに塗っていました。


しかし、スキンケアを一応やっていたつもりだったのですが、しばらくすると手足もところどころ赤く荒れ始めました


再度皮膚科の先生のところへ行ったところ、乾燥が原因と言われました。


季節が冬だったこともあり、とにかく皮膚に保湿剤を塗り、外気から肌を守るのが良いとも言われました。


弱いステロイドをもらい、ワセリンと併用して使っていたのですが、ネットで赤ちゃんの肌についていろいろと調べてみたところ、紫外線も肌への刺激になるので赤ちゃんといえど日焼け止めを使用したほうが良いということを知りました。


 >参考:赤ちゃんの日焼け止めはいつから使えばいいの?


確かに、夏の日差しは大人でもダメージを受けるので、生後1ヶ月くらいからはずっと日焼け止めを塗っています。


どんなものを選んだらいいの?

赤ちゃんの肌

乳児湿疹などができてしまって敏感になっている赤ちゃんが紫外線を浴びるのは良くないと思うのは分かっていても、日焼け止めのようなものを肌に塗っていいのか迷いますよね。


とうぜん大人用のものは刺激を受けやすい成分が入っていたり、落ちにかったりするので適していません。


そこで、どんなものがいいのかというと、当然肌に優しいものがいいわけです。


じゃあ、どんなものが肌にいいのかというと、無香料、無着色、低刺激、石油系界面活性剤無添加など、肌に刺激となりそうなものを使用しておらず、赤ちゃんにも使えるものですね。


特に私が重視したのが無添加でした。


生後間もない頃は、どんなものにアレルギーを持っているか全くわかりません。


食べ物だって、例えば卵なんかはアレルギーの心配があるために一般的には3歳になるまでは口にしないことが推奨されています。


それなのに、赤ちゃんの肌、しかも乳児湿疹で敏感になっている肌に化学成分や添加物などアレルギーの原因になりかねないものがたくさん入っているようなものを塗るわけにはいきません。


そのため、私が重視した日焼け止め選びのポイントは無添加であることでした。


無添加って何?

無添加

無添加のもの方がお肌にやさしいというイメージは誰もが持っていると思いますが、そもそも無添加とは何をさすのでしょうか?


実は、明確な決まりがあるわけではないのです。


赤ちゃん向けに限らず、大人向けのコスメなどにも無添加書かれることが一般的になりましたが、無添加の基準というものが決められているわけではありません。


ただ、一般的に使われているのは「アレルギーを引き起こす可能性があるとされている成分を配合していません」という意味で使われています。


今でこそ肌に使用する化粧品などは全成分表示が原則になっていますが、その昔はアレルギーを引き起こす可能性のある成分にみを表示すればよかったんです。


アレルギー成分としては厚生労働省が定めた100種類ほどの成分が挙げられていましたが、今ではこれらの成分を配合していないことが無添加の基本的な意味となっています。


しかし、さきほども言った通り明確な基準があるわけではないので、実際にはメーカーが独自に決めた基準に沿って無添加と表示しているだけなのです。


本当に安全なものを選ぶには?

入浴

化学成分などを使っていない無添加のものが肌にいいのは間違いないのですが、無添加の基準がメーカーごとに異なってくるのでどれを選んだらいいのかわかりませんよね。


そこで重要になってくるのがオーガニックという表記についての記事でも書いた通りで、「しっかりと第三者機関からの評価を受けているか?」ということです。


 >参考:赤ちゃんの日焼け止めは自称オーガニックのものに注意!


第三者機関というと分かりにくいかもしれませんが、簡単に言うと「外部の組織」ということですね。


独自の基準で主観的に安全性を語られても信用できるかどうかわからないので、明確な基準を掲げて審査をする外部企業に委託して評価をしてもらっているわけです。


もちろん、無添加かどうかを評価する機関はありませんが、先ほどのオーガニックについての記事のように安全性についての評価や認証得ている商品はたくさんありますので、どれを選んだらいいかわからないと言う方は、外部機関の認証を取得している日焼け止めを選んでみるといいと思います。